黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
ご質問いただきました中央小学校北東側の交差点には歩行者のための押しボタン信号機が設置されており、議員言われたとおり、4方向一斉に歩行者用信号機が青になる仕組みの歩車分離式信号機が設置されております。 この分離式信号機の特徴といたしましては、歩行者が横断歩道を横断中に交差点内に車両が進行してくることがないため、横断中の歩行者と車両との交通事故をなくすことができるという効果があります。
ご質問いただきました中央小学校北東側の交差点には歩行者のための押しボタン信号機が設置されており、議員言われたとおり、4方向一斉に歩行者用信号機が青になる仕組みの歩車分離式信号機が設置されております。 この分離式信号機の特徴といたしましては、歩行者が横断歩道を横断中に交差点内に車両が進行してくることがないため、横断中の歩行者と車両との交通事故をなくすことができるという効果があります。
できれば押しボタン信号の設置が望ましいのですが、県警は信号を減らす方向にあり、大変難しいようであります。実は、この道路の制限速度は時速30キロなんですが、大半の車は速度オーバーで通行しております。いつ歩行者が巻き込まれるか分からない危険な道路になっています。
236 ◯ 財務部長(中田 貴保君) 本庁舎で稼働しているエレベーターは6台で、平成21年9月28日以降、故障や事故の状況につきましては、押しボタンの取りかえ程度の修理は行っておりますものの、運行に支障を来すような故障はなく、人身事故も発生しておりません。
253 ◯産業建設部長(武田 寛君) 要望をいただいております清流小学校周辺の道路拡張の用地取得の進捗状況でございますけれども、まず、清流小学校の校門の前の押しボタン信号から学校のほうに入っていきます市道吉島六郎丸線は、すれ違いもなかなか厳しいものですから、拡幅の必要性は感じております。
次に、相ノ木小学校西側の押しボタン信号機のある交差点につきましては、県道と町道の交差点であり、相ノ木小学校児童の半数以上が利用する重要な交差点と認識しておりますが、歩道側部分へ防護柵を設置した場合、降雪時には歩道除雪の障害になるといった状況が危惧されます。
また、同交差点の押しボタン信号機の設置につきましては、富山県公安委員会及び上市警察署へ新設を働きかけるとともに、信号制御以外での安全を確保する交通環境を検討することも必要だと考えております。
危ない思いをしたような感じもしますけれども、今まで歩行者の押しボタン信号を普通信号へと要望してまいりましたが、なかなか前に進まない状況であり、具体的に何か危険を生んでいるといえば、特に地元の方ではない方の場合、南側、いわゆる西加積学園側から西部小学校側へ進行した場合、市道と県道との道路幅員の差がないため、どちらが優先道路かわからず、一旦停止するもそのまま交差点に侵入してくるケースが多いかと思っております
ちなみに、この緊急通報装置の貸与のことですが、事例として武蔵野市の事例でございますが、自宅に専用通報器を設置し、ペンダント式の押しボタンを貸与して、緊急時にボタンを押すと受信センターに通報されて、救急車及び専門訓練を受けた救急出動員が駆けつけるといったシステムになっております。
○生活環境課長(黒川茂樹君) 西部小学校児童の安全確保のため、小学校周辺へのゾーン30の適用、小学校前市道路側帯のカラー化、上島公民館前交差点の押しボタン信号機を定周期式信号機に変更する要望が、6月1日、西部小学校PTAから市へ署名簿と合わせて提出され、その後、滑川警察署へ直接要望されたところであります。
また、同地域の久郷地内の押しボタン信号がある横断歩道では、雨天やみぞれ時、子どもたちは、とりわけ大型車が吹き上げる水しぶきを浴びて信号待ちをしている実態があります。また、車が目の前を時速50キロメートルで通り過ぎるのは相当な恐怖もあります。 時間がなくて調査できていませんが、市内には子どもたちが危険な幹線道路を横断して通学している例が幾つもあると思います。
なお、当該横断歩道に信号機がないことから、押しボタン信号機設置の要望が地元振興会から黒部警察署に先日提出されており、市といたしましても警察にお願いしているところであります。 次に、5点目の新幹線効果をフロックに終わらせないためには、さらなる取り組みが必要であり、その効果と市民意識の変化を定住人口増につなげるための今年度取り組む事業と今後の課題についてお答えいたします。
午後3時30分ごろ、相ノ木小学校西側約200メートル付近にある県道辻滑川線の押しボタン式信号機のある交差点にて、同小学校1年生が滑川市方向から来た軽トラックにはねられ、一時は意識不明の重体と報じられ心を痛めておりましたが、翌日には意識も戻り、以後順調に回復して、現在は元気に登校していると聞き安堵しているところであります。
なお、シマヤなどへの主要な出入り口となる県道富山立山公園線については、県において拡幅工事が行われており、また、シマヤ北側の交差点の押しボタン信号機は通常の信号機に切りかえる予定であると上市警察署より聞いております。
現在、横断する道路、魚津へ抜ける道路のほうに車用の信号がついて、今言っています市道北野高塚線には押しボタンの信号がついている。なぜ押しボタンの信号になったかというと、やはり道路幅が狭いから普通の信号はつけられないという判断ではなかったかなと私は思います。それくらい道路が狭いから、そんなに重要視していないから、あのような信号がついたのではないかなというふうに思います。
押しボタン信号機の青の時間が短い。車道と歩道を区別する白線が消えている。朝の出勤時、交通量が多く、道路が狭い上、大きくカーブしており、通行する自動車が相互に見えにくいと聞いております。 安全・安心の通学路を確保するためにも、今日までの対策予定、対策済み、対策未定箇所について、それぞれの所管でどれぐらい着手なされてきたかお聞きいたします。
通学路であります町道下利田大石原線の押しボタン信号機がある利田金屋東交差点から利田公民館までの道路幅員は5メートル程度と狭く、歩道の必要性が高い区間と考えております。 これまで町では、この区間における歩道の設置位置や道路幅員などを記しました概略図を自治振興会や地元地権者の方々へお示ししてきました。
県道富山魚津線については、主要県道であり朝夕の自動車交通量が多いことから、要望箇所には歩行者用押しボタン式信号機の設置について、滑川警察署のほうへ要望書を提出しているところであります。 今後は、富山県公安委員会に対し、平成25年度の滑川市の重点事業、交通信号機の設置として、重点要望事項の一つに挙げることとして設置に努力してまいりたいというふうに考えております。
特に町道下利田大石原線の押しボタン信号機がある利田金屋東交差点から利田公民館までの区間は、周辺地区から集団登校する多くの生徒の通学路となっておりますが、道路幅員は5メーター程度と狭く、歩道の必要性が高い区間と考えております。 これまで町では、歩道の設置位置、道路幅員など基本的な整備の方向性について検討を進めてきたところであります。
センサー式以外にも、押しボタンによる緊急通報もあります。高齢者の頼れる味方であると言って過言ではありません。ただ、このシステムは現在一人暮らし高齢者に限定されており二人暮らしであっても、事故が起きたときに、大変不安な生活状態にある二人にはこのシステムも希望する方たちもおいでになります。 以上のことから、通告しております4点についてお答えください。
特に押しボタン式信号機が設置されました利田金屋東交差点から利田公民館まで、南北につながる町道下利田大石原線は、周辺地区から集団登校する多くの生徒の通学路となっておりますので、歩道の設置が望ましい場所と考えております。